1995-06-14 第132回国会 参議院 逓信委員会 第12号
鶴岡 洋君 委 員 岡 利定君 沢田 一精君 陣内 孝雄君 鈴木 栄治君 川橋 幸子君 常松 克安君 中村 鋭一君 粟森
鶴岡 洋君 委 員 岡 利定君 沢田 一精君 陣内 孝雄君 鈴木 栄治君 川橋 幸子君 常松 克安君 中村 鋭一君 粟森
平成七年五月二十三日(火曜日) 午後四時開会 ————————————— 委員の異動 三月二十八日 辞任 補欠選任 岡 利定君 大河原太一郎君 鹿熊 安正君 小野 清子君 清水 達雄君 田辺 哲夫君 古川太三郎君 粟森 喬君 三月二十九日 辞任 補欠選任
○粟森喬君 今回の放送法の改正に当たって、多少意見も申し上げますが、一つは、私は現在放送が抱える問題の内在していることをこれだけの改定で済ませて果たしていいのかどうかという問題を私なりに考えているところでございます。 といいますのは、私は今回の場合も真実でない放送についての訂正の仕方の制度やシステムを変えたというふうに思っていません。
○粟森喬君 時間がないのでそれ以上のことは余り言えませんが、私は放送法のあり方というのをやっぱりきちんと見直しするという段階に完全に来ていると思うんです。というのは、放送行政というものが画一的に法律や行政指導や制度をつくって、それを何となく社会的正義の規範にするという段階はもう超えていると。
鶴岡 洋君 委 員 岡 利定君 沢田 一精君 鈴木 栄治君 及川 一夫君 川橋 幸子君 三重野栄子君 常松 克安君 粟森
平成七年四月二十五日(火曜日) 午前十時一分開会 ————————————— 委員の異動 四月十四日 選任 山田 俊昭君 同日 辞任 補欠選任 古川太三郎君 粟森 喬君 出席者は左のとおり。
○粟森喬君 終わります。
○粟森喬君 背景などについてはそういう状況、国際的な大勢との間の協調も考えていかなければならないと、きょうはそのことを議論している時間も私としては持っていません。
平成七年四月十三日(木曜日) 午後一時四十二分開会 ————————————— 委員の異動 四月十三日 辞任 補欠選任 粟森 喬君 古川太三郎君 ————————————— 出席者は左のとおり。
○粟森喬君 時間がないので最後に一つだけ質問します。 私が事前にいろんな数字を教えてほしいということを言ったときに、九五年のこの段階に九二年の数字しかわからないと。三年もおくれて数字を出すということは、ちょっと、この種の根拠を集める、数字を集めるためのいろんなシステムの問題だろうと思うんです。
○粟森喬君 もう答弁要りませんが、私、現状を説明しろと言っているんじゃないんです。現状を改革することをやっぱりやってもらわないと、この種のことでは私は環境庁の姿勢も問われると思う。本当に守ろうとすれば、みんなが努力しなかったらできないんだから。 そういう意味で、大臣、お願いします。
平成七年四月十一日(火曜日) 午後一時開会 ――――――――――――― 委員の異動 三月二十九日 辞任 補欠選任 古川太三郎君 粟森 喬君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
○粟森喬君 何となく聞いておったらそうかなと思いますが……
○粟森喬君 郵政省に最後にお尋ねをします。 規制緩和との関係で、電波の割り当てに入札制を導入することを検討する、五年後ぐらいまでに結論を出すという話でございますが、これとNHKとの関係です。入札ということになれば値段を争うわけです。私は長所、短所がいろいろあると思うんです。といいますのは、入札でございますから金のある者がどうしてもそれをとっちゃうということになるわけです。
三月二十四日 辞任 補欠選任 中村 鋭一君 野末 陳平君 三月二十七日 辞任 補欠選任 野末 陳平君 中村 鋭一君 三月二十八日 辞任 補欠選任 粟森 喬君 古川太三郎君 ――――――――――――― 出席者は左のとおり。
○粟森喬君 政令で定められた二十二規制物質、これはアルデヒド系であるとかアンモニア系とか窒素系とかいろいろあると思うんですが、これで網羅できるのは一般的にその悪臭の出た部分のすべてではないと私は思うんですね。
○粟森喬君 終わります。
中川 嘉美君 中西 珠子君 中村 鋭一君 永野 茂門君 野末 陳平君 長谷 川清君 浜四津敏子君 林 寛子君 平野 貞夫君 星野 朋市君 松尾 官平君 矢原 秀男君 山崎 順子君 山下 栄一君 横尾 和伸君 吉田 之久君 和田 教美君 粟森
○粟森喬君 行政としての考え方は、いずれにしても、裁判による判決の結果でなかったらやっぱり受けられないという立場にはこれは変わりはないんでしょうか、どうなんですか。
○粟森喬君 この三・四というのは、たしか私はこの数年で言うと一番低いのではないかと思うんですが、違いますか、それは。
○粟森喬君 共同調査の中身は具体的にどういうことをお考えになっているのか、もう少し説明してください。 〔理事大渕絹子君退席、委員長着席〕
○粟森喬君 幹線だけだということになると、金額千億です。融資枠がまず三百億になったと。 これはどんな融資基準と、何を根拠にしてこれからやっていくのかということは、非常に大事だと思うのは、加入者網を、加入者系の光ファイバーを完全に引くというのは相当コストとしてもかなりかかるという現実が一つあります。それからもう一つは、アプリケーションがまだ完全にできていないということ。
○粟森喬君 大臣、答弁いただきたいんですが、二〇〇〇年までの制度だというんですね。実は二〇〇〇年から後の部分は恐らく競争関係が余り存立しないような地方に広がるわけですね。カバーリングしていくあれからいくと、まず大都市が始まって、政令都市が始まって、県庁所在地が始まって、地方拠点が始まると。残ったところは結局加入者系でいえばNTTはやらなきゃいけない。
全国的な規模で光ファイバー網の整備、今、粟森先生も質問されましたけれども、大がかりな従来型の公共投資型と、それから今回のようなさまざまな税制上の優遇措置、いろいろあると思うんですが、これはやっぱりお金がかかることでございまして、全面的に光網の建設じゃなくて、通信だとかそれからケーブル、導線、いわゆるハイブリッド型と言われていますけれども、そういう組み合わせが当然必要になってくると思うんです。
○粟森喬君 また世の中変わるから普遍的なことも言えないといったら、それならやるべきじゃない。やっぱりある種の確信を持ってやれるような条件をステディーにやらなかったら、それは問題ですよ。こんな難しいことだから、私もそれ以上言わないつもりだけれども、責任の所在ははっきりしない、今後の運用に当たっての原則もはっきりしない、これだけ認めてうまくやりますといって、それなら次に一体本当にだれが責任とるのか。
○粟森喬君 今までの外国債の評価損益というのは幾らで、これはちょっと二つともに答えてほしいんですが、まだ全部清算がついていないし、ドルレートがどうなるかによって為替レートの変動がありますからあれでございますが、今まで購入した分の運用は、原則資金運用部から借りた分を確保するという意味ではこれはかなり厳しい商品だなと、そういう理解と認識で現状おられますか。金額はさっきお答えを聞きましたので。
○粟森喬君 高木局長、ここで言う「公共」というのはどんな意味でしょう。被保険者に対する公共性という意味か、郵政事業というものが持つ社会的公共性みたいなものなんでしょうか。その辺のところをちょっとお聞かせください。
平成七年三月十日(金曜日) 午後一時一分開会 ————————————— 委員の異動 二月二十八日 辞任 補欠選任 細谷 昭雄君 千葉 景子君 粟森 喬君 古川太三郎君 三月六日 辞任 補欠選任 三石 久江君 國弘 正雄君 三月七日 辞任 補欠選任
去る二月二十八日、粟森喬君及び細谷昭雄君が委員を辞任され、その補欠として古川太三郎君及び千葉景子君が選任されました。 また、去る六日、三石久江君が委員を辞任され、その補欠として國弘正雄君が選任されました。 また、七日、國弘正雄君が委員を辞任され、その補欠として中尾則幸君が選任されました。
○粟森喬君 あえて必要もないというのは、今言ったように、あなたの言うのはそれは料金と違うからと言っている。受け取る側の業者というか郵便料を払う人にしたら、割引があるかどうかは別にして、料金ですよ。 あなたは、この二十七条の六の規定は料金そのものにかかわる規定であって、この割引のときにはこれを適用しないというのは、郵便の収入が減っても結果的にそれはやむを得ないこともあり得るということですか。
○国務大臣(大出俊君) 粟森さんのおっしゃっておる意味はよくわかるんですよ。ただ、今回いろんな議論の米こういうことになっておりますので、今のお話については、ひとつ今後実態を見ながら十分検討させていただきたい、こう思います。
○粟森喬君 終わります。
○粟森喬君 今回の補償等に関する法律の一部改正については、それぞれ時宜を得た必要なことをやるわけでございますから、これはこれで子としながら、最近の公害健康被害にかかわる問題で幾つかお尋ねを申し上げたいというふうに思います。
○粟森喬君 単体で、一生懸命それぞれ単体の関係でやっているというのはわかるんですが、私は、ぜんそくの原因を何に規定をするかということはあるけれども、やっぱり現実には、ある種の、現状より大気汚染がよくなる状況というのは依然としてつくられていない。
平成七年三月八日(水曜日) 午前九時四十分開会 ――――――――――――― 委員の異動 三月一日 辞任 補欠選任 岩崎 純三君 佐藤 泰三君 三月二日 辞任 補欠選任 粟森 喬君 古川太三郎君 三月三日 辞任 補欠選任 吉村剛太郎君 前島英三郎君
) 午後零時十九分開会 ————————————— 委員の異動 二月二十二日 辞任 補欠選任 三重野栄子君 青木 薪次君 二月二十三日 辞任 補欠選任 青木 薪次君 三重野栄子君 二月二十七日 辞任 補欠選任 川橋 幸子君 森 暢子君 粟森
補欠選任 大脇 雅子君 角田 義一君 二月二十一日 辞任 補欠選任 千葉 景子君 村沢 牧君 二月二十二日 辞任 補欠選任 村沢 牧君 千葉 景子君 二月二十七日 辞任 補欠選任 千葉 景子君 細谷 昭雄君 古川太三郎君 粟森
また、昨日、古川太三郎君及び千葉景子君が委員を辞任され、その補欠として粟森喬君及び細谷昭雄君が選任されました。 —————————————
○粟森喬君 終わります。